CX-5のグレード選び、要点をまとめました!

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皆さんこんにちはカタリです。

マツダの人気車種であるCX-5。
非常に人気がある一方でグレード選びが結構難しかったりします。

ホームページや諸元表を見てもイマイチわからない…
そんな声が聞こえてきたので内容を絞ってまとめてみました!

グレード選びの参考にしてください♪

諸元

まずはCX-5の諸元から。

CX-5は3つのエンジンから選べます

  • SKYACTIV-G 2.0
  • SKYACTIV-G 2.5
  • SKYACTIV-D 2.2

どれも性格の違うエンジンですので気になったモデルを選びましょう!

価格・グレード一覧

CX-5のグレードを全部書き出してみました
2WDと4WDの違いを含めて全部で20種類あります。

ここでのポイントは3つ

  • 価格帯は300万円が主力
  • 同グレードでガソリン→ディーゼルに変える場合は+31万9000円
  • 同グレードで2WD→4WDに変える場合は+23万1000円

この辺りを押さえておくといいと思います

CX-5はすべてのグレードで4WDを選べるというのもうれしいポイントですね

セーフティ・ダイナミクス

ここからグレード別に装備の違いを確認していきます

ポイントとしては

  • 安全装備はすべてのグレードで標準装備
  • クルージング&トラフィック・サポート(CTS)はBlack Tone Edition以上で標準装備
  • GVC+や電動パーキングブレーキ、オートホールド機能は全グレード標準装備
  • Mi-Drive(SPORTSモード)はガソリン車のみの設定

グレードによって安全装備に差が出ないというのは安心して乗ることができると思います

エクステリア

エクステリアの一覧です
組み合わせを見るとすべてのグレードでエクステリアの意匠は異なっています。

完全に好みになると思うので、見た目で選ぶのも◎です

インテリア

※内容に間違いがあったので修正しました

インテリアの装備に関してもグレードによって差がつくところです

アクティブドライビングディスプレイや本革巻きのステアリングやシフトノブが全グレード標準装備なのは嬉しいところ

一方で7インチ液晶メーターや10.25インチセンターディスプレイはBlack Tone Edition以上で標準装備となりSmart Editionでは選択することができません

シートに関してもBlack Tone Edition以上で10Wayパワーシート&シートヒーターが標準装備となりますが、
Sports AppearanceとExclusive Modeではシートベンチレーションが標準装備になるのがポイントです

インテリア・オーディオ他

シートのカラーバリエーションです。
エクステリアと同じくグレードによって仕様が全く異なっています

使用されている素材もクロスから合成皮革、グランリュクスやナッパレザーなど多種多様です。

質感も結構変わってきますのでここも一つ悩むポイントになりそうです

まとめ

以上簡単に出したがCX-5のグレードまとめでした

こういうのを作ってみるのは初めてだったので、ご意見ご感想をいただけると嬉しいです!

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