【新型CX-5】走行中もYouTubeが見られる!ナビ男くん「アンドロイダー」と後席モニターを付けてみた
※この記事はナビ男くん(アイテル株式会社)さんのご協力によるPR記事です。記事内の商品リンクの一部はアフィリエイトリンク(広告)です。
皆さんこんにちは、カタリです。
新型CX-5はGoogle搭載になって、センターディスプレイでYouTubeなどのアプリが使えるようになりました。今までの車だと別の機器を用意しないといけなかったので、ここは大きな進化です。
ただ、当然ではあるんですが、このYouTubeは走行中には映りません。せっかくの大画面も、遠出のときに同乗者や後ろの席の家族が映像を見られず退屈してしまう。実際、私もそういうことがありました。
これを解決するために、ナビ男くんの「アンドロイダー」を付けてもらいました。あわせてBlu-rayプレーヤー・地デジチューナー・後席モニターも追加しています。実際に使ってみて良かったところ、使いにくいと思ったところをまとめます。
先に結論:今の私の新型CX-5はこうなっています
- 走行中も映像が映る(同乗者向けの機能です)
- 後ろの席にモニターが付いている
- Blu-ray・DVD・地デジも見られる
アンドロイダー本体は工賃込みで88,000円(税込)。オプションは必要なものだけ選べます。
ナビ男くん「アンドロイダー」新型CX-5用
本体 88,000円(税込・取付工賃込み・3年保証込み)。対応グレードやオプションの最新価格は商品ページでご確認ください。
ナビ男くんとは
ナビ男くんは電装品を扱っているプロの会社さんで、売って終わりではなく、取り付けまでやってくれるのが特徴です。
- 全国に自社ピットがあり、私は関西(吹田)のピットでお世話になりました。遠い方には出張取付もあります(地域により別途出張費)
- 車種ごとに専用開発していて、適合も車種ごとに確認している
- 3年保証が標準で込み
私はCX-80のときからお世話になっていて、電装品のことならここ、という会社さんです。
大前提:アンドロイダーはテレビキャンセラーではありません
昔から「走行中にテレビを見るならテレビキャンセラー」というのが当たり前でした。でもアンドロイダーは車両のシステムに介入しません。
使っているのは、もともと車に備わっているCarPlayです。そこを通して映像を映すので、車のシステムに手を入れずに使える。この構造の素直さは安心材料として大きいと思っています。
できること① 走行中も映像が映る(HDMIを増設)

CarPlayの画面を開いて、Fire TV Stickのリモコンで操作すると、見慣れたFire TVの画面がセンターディスプレイに映ります。YouTube・Netflix・プライムビデオなども見られます。
ここで気づいた方もいると思いますが、新型CX-5には純正のHDMI端子がありません。CX-80やCX-60など今までのマツダ車にはだいたい付いていたのに、新型CX-5では無くなりました。
そこで今回は、グローブボックスの中にHDMI端子を増設してもらい、Fire TV Stickを挿しています。CarPlayを通してHDMIを増設した、という形です。
YouTubeを見るだけなら純正アプリでもできますし、停車中に時間を潰すだけならむしろ純正のほうが優れている面もあります。アンドロイダーの一番の特徴は、走行中でも映ること。
もちろんドライバーが画面を注視するのは厳禁です。あくまで同乗者や後ろの席の人のための機能です。
できること② リモコンでどの席からでも操作できる
新型CX-5は画面がタッチ操作に対応しているので「リモコン要る?」と思うかもしれません。運転席ならタッチで十分です。
でも助手席、そして後ろの席からは画面に手が届きません。リモコンがあればどの席からでも操作できます。私は後ろの席の子どもにリモコンを渡して「好きな動画を見てね」という使い方をしていて、これは実際に使ってかなり便利だと感じたところです。
できること③ Googleマップとの併用(2画面は不可)

画面下の地図アイコンからGoogleマップを開けば、裏で動画を再生したままナビを使えます。
注意点として、2画面表示には対応していません。「運転者は地図、助手席の人は映像」を1つの画面で同時に、という使い方はできません。
ただ、後席モニターを付ければ、前はナビ・後ろは映像という使い分けができます。
できること④ 全画面表示(ノーマル・ズーム・ワイド)


映像は16:9ですが、画面下のナビゲーションバーの影響で、そのままだと左右に黒帯ができます。アンドロイダーの機能で、ノーマル → ズーム → ワイドの3段階に切り替えられます。
個人的に一番いいなと思ったのは、引き伸ばしても映像があまり崩れないところです。CX-80にも同じ機能がありましたが、CX-80は12.3インチの横長画面なので、いっぱいに広げると映像が潰れて見えるのが気になっていました。
その点、新型CX-5は画面の比率が映像に近いので、ワイドにしても違和感がほとんどありません。全画面表示を存分に楽しめます。
「それ、iPadでよくない?」問題

以前の動画で実際に多かったのが、このご意見です。わかります。ただ、新型CX-5に関しては話が変わってきます。
| 新型CX-5+アンドロイダー | iPad | |
|---|---|---|
| 画面 | 15.6インチ(Lグレード。S・Gは12.9インチ) | iPad Proでも13インチ |
| 設置 | 不要(純正の画面) | ホルダーが必要 |
| 音 | 車のスピーカーから出る | 本体スピーカー(車で鳴らすにはBluetooth接続など) |
| 地デジ・Blu-ray | オプションで見られる | 見られない |
正直に言うと、後ろの席でお子さんが1人で見るだけなら、iPadでもいいと思います。でも、同乗者みんなで、面倒なく、音も含めて楽しみたいなら、こちらのほうが向いていると感じます。
できること⑤ Blu-rayプレーヤー

本体は助手席の足元に設置。コンソールに付けてもらった切り替えボタンを押すと、Blu-ray・DVDの映像に切り替わります。
配信サービスが充実している今でも、配信にない映像ってありますよね。私の場合はアーティストのライブ映像が円盤のみ、ということがよくあります。ライブ映像は究極的には音だけでも楽しめるので、車内で流すのにも合っています。
一番いいと思ったのは、一度入れたら操作がいらないこと。映画やライブは1〜2時間再生しっぱなしなので、運転中の使い方にかなり合っています。「1本見終わったら休憩」という流れも作りやすいです。
一方で、ディスクの交換は正直大変です。足元にあるので、運転席からではなく助手席の方にお願いする形になります。
できること⑥ 地デジチューナー
地デジチューナーを追加すると、切り替えボタンでテレビ放送も見られます。
ここが一番間違えやすいポイントです。
アンドロイダー本体だけでは、走行中にテレビは見られません。
純正のテレビは走行中に映らないままで(音声のみ)、全画面にもなりません。走行中にテレビを見たい方は、地デジチューナーの追加が必須です。ナビ男くんの商品ページにも「買い間違いが多い」と書かれているほどなので、本当に気をつけてください。
朝のニュースを聞くくらいなら純正の音声だけでも十分ですが、スポーツ中継など映像があってこそ楽しめる番組を同乗者が見られるのは大きいです。
できること⑦ 後席モニター「スマモニ・ライト」

今回、個人的に一番やってよかったのがこれです。10.1インチの後席モニター「スマモニ・ライト」。
- 新型CX-5には純正の後席モニターがありません。付けたいなら社外品になります
- 新型CX-5は後席が広くなって快適になりました。後ろに人を乗せる機会が増えるのに、やることがないのはもったいない。この車と相性がいいと思います
- 画質がきれい。映像を見るための光沢仕上げのディスプレイです。私はセンターディスプレイに反射防止フィルムを貼っているので、見比べると後席モニターのほうがくっきりしています
- 見た目がなじむ。新型CX-5はスポーツタンの内装でもシートの背面が黒なんです。最初は物足りないと思っていたのですが、モニターを付けると逆に違和感なく収まりました
我が家は子どもが2人いて、以前はセンターディスプレイを見るのに体を乗り出していました。今は自分の正面に画面があるので、ずっと快適に過ごせるようになりました。
使っていく上での注意点
アンドロイダー、結構いいなと思いつつ、注意点はもちろんあります。
- Fire TV Stickは自分で用意する。HDMIは増設してもらえますが、挿す機器は別途です
- Fire TV Stickを使うには通信が必要。スマホのテザリングか車内Wi-Fiです。私は助手席足元のアクセサリーソケットに車内Wi-Fiのルーターを置いています
- 金額。本体だけで工賃込み88,000円、決して安い買い物ではありません

| 品目 | 内容 | 価格(税込・工賃込み) |
|---|---|---|
| アンドロイダー本体 | 3年保証込み | 88,000円 |
| 地デジチューナー | KEIYO AN-T020 / CodeTech ISDB-900R | +48,000円 / +75,000円 |
| Blu-rayプレーヤー | Blu-ray/DVD/CD / 補正ユニット込み | +72,500円 / +100,000円 |
| 後席モニター(10型) | 片側1枚 / 左右2枚 | +56,000円 / +112,000円 |
※ナビ男くん公式サイト(2026年10月時点)。出張取付は別途出張費。3年保証が不要な場合は−7,700円。補正ユニットは若干の音ズレを補正するユニットです。最新の価格・内容は必ず商品ページでご確認ください。
全部一度に付ける必要はないと思っています。
- 走行中に映像が見たいだけ → 本体だけ
- テレビが見たい → +地デジチューナー
- 後ろに人を乗せることが多い → +後席モニター
自分に必要なものだけ選ぶ、という考え方でいいと思います。
おまけ:デジタルインナーミラーとレーダー探知機


今回はアンドロイダー以外にも2つ付けてもらいました。
- デジタルインナーミラー(ナビ男くんオリジナル):見た目がとにかくスマートで、言われなければ純正かと思うほどの収まりです。画質も問題ありません。想定以上の反響で今は品切れのようですが、新しいモデルも出るみたいなので、気になる方はナビ男くんのホームページをチェックしてみてください
- レーダー探知機(ユピテル スーパーキャット):本体は市販品ですが、ナビ男くんオリジナルの専用ステーで運転席の右側に固定。横から見ても、どう付いているのか分からないほど浮いて見えます。待ち受け画面も専用のものを作ってもらっていて、車内の雰囲気を壊しません
まとめ
- 新型CX-5の純正YouTubeは走行中は映らない。アンドロイダーなら同乗者が走行中も映像を楽しめる
- CarPlayを使う仕組みで、テレビキャンセラーではない
- 新型CX-5はHDMI端子が無いので、増設してもらえるのが大きい
- 15.6インチはiPad Proより大きく、車のスピーカーから音が出る
- 走行中のテレビには地デジチューナーが必須(買い間違いに注意)
- 後ろに人を乗せるなら後席モニターが一番の満足ポイント
- 金額は安くないので、必要なものだけ選ぶのがおすすめ
便利さは本物だと感じました。一方で「純正のままがいい」という考え方もよく分かります。皆さんは新型CX-5に社外品を付けたい派ですか? 動画のコメントで理由も添えて教えてください。
ナビ男くん「アンドロイダー」新型CX-5用
施工ピット・出張取付の対応エリアはこちらのページで確認できます。
直営ピット:東京(江戸川区)/横浜(都筑区)/北関東(戸田市)/中部(名古屋市)/関西(吹田市)/広島(安佐南区)/九州(福岡市早良区)。提携ピット:西東京(八王子)/湘南(藤沢)/群馬(前橋)/新潟(長岡)/栃木(壬生)/浜松/沖縄(豊見城)。出張取付は地域により別途出張費がかかります。
※走行中の映像視聴は同乗者向けの機能です。ドライバーは画面を注視しないでください。価格・仕様は2026年10月時点の情報です。最新の情報はナビ男くんの商品ページでご確認ください。


